■ローンとは、辞書では貸付(金)とか信用取引の事を言う。口約束も立派な契約に結びつく、貸主と借主の合意があってこ、金銭のやりとりが実際にあればそれでよい。お金の貸し借りの契約は、法律的には契約書がなくても成立する。
■借入先の順序の考え方は、①親・兄弟と身内と友人・知人②公的金融機関、③民間金融機関、④消費者金融、の順である。①は金利ゼロでもっとも安心できる相手から借りられる。ただし、身内といえども金銭貸借の契約書はきちんと作り、返済も契約書通りにすべきである。②が国民生活金融公庫や地方自治体などからの低利の公的融資である。また、労働金融公庫やJAなどのローンもある。国民生活金融公庫からは「国の教育ローン」が、労金からは教育ローンやカーローンが低金利で借りられる。③一般の銀行ローンが次にくる。④銀行ローンが組めなければ、最後に頼るのは消費者ローンということになるだろう。
■借金をするときのポイント●When(いつ)どうしても必要な場合返済を考えて行動する。●Who(誰から)まずは、親兄弟の身内に頼んでみる。●What(何を)金銭貸借契約書をよく読み、理解をする。●Where(どこから)金利の低い、安心できる、借入金融機関を探がす。●How(どのように)金利の仕組みを理解する。